目次
はじめに
「広辞苑でコミュニケーションは何ページに載っているのだろう」
「手元の広辞苑で探しても見つからないのはなぜだろう」と気になっていませんか。
コミュニケーションの掲載ページは広辞苑の版によって異なるため、「何ページ」と一つに決めることはできません。
この記事では、広辞苑でコミュニケーションが掲載されているページが版によって変わる理由や、意味を確認するときに気を付けたいポイント、レポートや引用で確認しておきたい注意点について、順を追ってわかりやすく解説していきます。
広辞苑で「コミュニケーション」は何ページに載っている?
広辞苑第5版では、「コミュニケーション」は1004~1005ページに掲載されています。
ただし、広辞苑は版ごとに収録内容やレイアウトが変更されるため、第6版・第7版では掲載ページが異なります。
第5版では、コミュニケーションを「社会生活を営む人間の間に行われる、知覚・感情・情報の伝達」と説明しています。
また、生物学の分野では、動物同士の情報伝達や細胞間での物質の伝達・移動も「コミュニケーション」と定義されています。
レポートや論文などで引用する場合は、使用する広辞苑の版を確認し、実際の掲載ページを記載するようにしましょう。
広辞苑で「コミュニケーション」とはどういう意味?
広辞苑では、「コミュニケーション」は「知覚・感情・思考の伝達」と説明されています。
つまり、人が見たり聞いたりして受け取った内容や、感じた気持ち、頭の中で考えた内容を、言葉や文字などを使って相手に伝えることを意味します。
単に話す行動だけではなく、相手に内容が伝わり、お互いに情報や考えをやり取りすることまで含めた意味として使われています。
広辞苑のページ数は版によって違う可能性がある
広辞苑で「コミュニケーション」が載っているページ数は、使っている版によって変わる可能性があります。
第六版、第七版などで収録語の数、紙面の組み方、文字の配置が変わると、同じ「コミュニケーション」という項目でも掲載ページがずれるためです。
そのため、ページ数を確認するときは、手元にある広辞苑の版を見てから、「こ」の見出しの中で「コミュニケーション」の項目を直接探す必要があります。
レポートや課題で使うときは手元の広辞苑で確認する
レポートや課題で「コミュニケーション」の意味やページ数を書くときは、手元にある広辞苑を開いて、実際の掲載ページを確認する必要があります。
広辞苑は版によってページ数が変わるため、別の人が見たページ番号をそのまま書くと、自分が使った版と一致しない場合があります。
そのため、引用や参考文献に使う場合は、表紙や奥付で版を確認し、「こ」の項目から「コミュニケーション」を探して、手元の本に書かれているページ数を記録してください。
広辞苑の「コミュニケーション」を引用するときの書き方例
広辞苑の「コミュニケーション」をレポートや課題で引用するときは、引用した意味を「」で囲み、使用した広辞苑の版、出版社、掲載ページを記載します。
掲載ページは版によって異なるため、手元にある広辞苑で確認したページ番号を書いてください。引用情報と実際に使用した版が一致していれば、引用元を確認しやすくなります。
まとめ
広辞苑で「コミュニケーション」が載っているページは、版によって異なります。
そのため、レポートや課題で引用するときは、必ず手元の広辞苑で版名とページ番号を確認しましょう。
また、コミュニケーションとは、単に会話をすることではなく、見たことや感じたこと、考えたことを相手に伝え合うやり取り全体を指します。
意味だけでなく、引用方法も正しく確認しておくと安心です。