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▶しりとりリレーとは?聞く力と言葉の力を楽しく伸ばす遊び方 

はじめに

「しりとりリレーって、普通のしりとりと何が違うの?」
「子どもが楽しみながら、聞く力や言葉を使う力を身につけるにはどう遊べばいい?」と気になっていませんか。

子どもとしりとりをしていても、前の人が言った言葉を聞き取れなかったり、次に何を言えばよいか迷って黙ってしまったりすることがありますよね。

この記事では、しりとりリレーの基本的な遊び方や、聞く力と言葉の力につながる理由、年齢に合わせて楽しむコツを順を追って説明していきます。

しりとりリレーとは?

しりとりリレーについて調べると、「普通のしりとりと何が違うの?」「どうして聞く力や言葉の力を伸ばす練習になるの?」と疑問に感じることがあります。

ここでは、しりとりリレーの基本的な遊び方や通常のしりとりとの違いを確認したうえで、聞いた言葉を覚えて次の言葉につなげることが、聞く力と言葉の力の練習につながる理由を説明します。

しりとりリレーとは

しりとりリレーとは、複数人で順番に言葉をつないでいく遊びです。

前の人が言った言葉の最後の音を聞き、その音から始まる言葉を考えて次の人へつなげます。

基本的なルールは通常のしりとりと同じなので、子どもから大人まで気軽に楽しめます。

通常のしりとりとの違い

通常のしりとりとの大きな違いは、複数人で順番に言葉をつないでいくところです。

自分の番が来たら、前の人が言った言葉をもとに次の言葉を考えるため、相手の言葉をしっかり聞いておく必要があります。

順番を待っている間も前の人の言葉に耳を傾けることが、楽しく続けるポイントです。

しりとりリレーが聞く力と言葉の力を育てる理由

しりとりリレーでは、前の人の言葉を聞き、最後の音を確認してから次の言葉を考えます。

そのため、相手の言葉に耳を傾け、聞いた内容を受け取って行動につなげる練習になります。

また、決められた音から言葉を思い出すことを繰り返すため、知っている言葉を思い出したり、音に合わせて言葉を選んだりする力を使う機会にもなります。

しりとりリレーの基本ルールと遊び方

しりとりリレーを実際に始めるときは、「どんなルールにすればいい?」「何人で、どのような順番で進めればいい?」と迷うことがあります。

ここでは、しりとりリレーの基本ルールを確認したうえで、人数や進め方、実際の遊び方を順番に説明します。

基本ルール

しりとりリレーは、前の人が言った言葉の最後の音から始まる言葉を考え、順番につないでいく遊びです。

基本的には1人ずつ答え、自分が答えたら次の人へ順番を回します。

なかなか言葉が思いつかない場合は、「30秒以内」などの制限時間を決め、時間が過ぎたら次の人へ交代するルールにしても楽しめます。

遊び方・人数・進め方

しりとりリレーは、3人以上で輪になって座るとスムーズに進めやすくなります。

最初の人が好きな言葉を1つ言ったら、時計回りなどあらかじめ決めた順番で、前の人の言葉の最後の音から始まる言葉を答えていきましょう。

全員が1回ずつ答えたら1周として、そのまま同じ順番で繰り返します。

実際に遊ぶ例

たとえば3人で遊ぶ場合、1人目が「りんご」と言ったら、2人目は最後の「ご」から始まる「ごりら」と答えます。次に3人目は「ごりら」の最後の「ら」から始まる言葉を考えます。

このように、前の人が言った言葉をよく聞きながら、最後の音に合わせて次の言葉をつないでいきます。

しりとりリレーをもっと楽しむコツ

しりとりリレーに慣れてくると、「同じルールだけでは飽きてしまう」「参加する子どもによって楽しみ方に差が出る」と感じることがあります。

ここでは、しりとりリレーのルールアレンジや参加しやすい進め方、みんなで盛り上がるための具体的な工夫について説明します。

ルールアレンジの例

しりとりリレーは、基本のルールに制限時間やテーマを加えると、いつもとは少し違った楽しみ方ができます。

たとえば、答える時間を10〜30秒に決めると、時間を意識しながら言葉を考える遊びになります。

また、「食べ物だけ」「動物だけ」などテーマを決めて、条件に合う言葉を探しながら楽しむのもおすすめです。

みんなが参加しやすくなる進め方

参加する人数が多いときは、あらかじめ順番を決めて、全員が同じくらい答えられるようにすると参加しやすくなります。

答える時間を30秒程度に決めておけば、途中で長く止まってしまうことも防げるでしょう。

なかなか言葉が思いつかない場合は、「1回だけパスできる」といったルールを取り入れると、無理なく続けやすくなります。

盛り上げるための工夫

しりとりリレーに慣れてきたら、少しずつルールを変えてみると、さらに楽しみやすくなります。

たとえば、最初は30秒、次の周は20秒というように制限時間を短くすると、テンポよく言葉をつなぐ楽しさが生まれます。

また、何回続けられたかを数えて、みんなで記録に挑戦するのもよいでしょう。

しりとりリレーを行うときの注意点

しりとりリレーを楽しく続けるには、「ルールが人によって違ってしまう」「答えが出ないときに焦ってしまう」といった状況を避けることが大切です。

ここでは、ルールを事前に確認する方法や、答えに困った人への対応、全員が発言しやすい進め方について説明します。

ルールは事前に全員で確認する

遊び始める前に、言葉をつなぐ順番や制限時間、パスの回数などをみんなで確認しておきましょう。

たとえば、「1人30秒まで」「パスは1回まで」のように、分かりやすいルールを決めておくとスムーズに進められます。

途中でルールを変える場合も、全員に伝えてから再開すると安心です。

答えに困った人を責めない

なかなか言葉が思いつかない人がいても、急かしたり間違いを責めたりせず、ゆっくり待つことが大切です。

制限時間を決めている場合は、その時間までは考えるのを見守り、難しければパスを使って次の人へ進みましょう。

安心して考えられる雰囲気をつくることで、みんなが楽しく参加しやすくなります。

全員が発言できるペースで進める

参加する人数が多いときは、全員に順番が回るよう、同じくらいのペースで進めることを意識しましょう。

答えがなかなか出ないときは、あらかじめ決めておいたパスのルールを使って次の人へ交代します。

順番を守りながら進めることで、一人ひとりが言葉を考えて答える機会をつくれます。

まとめ

しりとりリレーは、前の人の言葉を聞き、最後の音から始まる言葉を考えてつないでいく遊びです。楽しみながら、相手の話を聞く力や言葉を思い出して使う力を育てる練習にもつながります。

遊ぶときは、順番や制限時間、パスの回数などを事前に決め、答えに困っている人を急かさないことが大切です。慣れてきたらテーマや制限時間を変え、年齢に合わせて楽しみ方を工夫してみましょう。

まずは簡単なルールから始めて、みんなで言葉をつなぐ楽しさを味わってみてください。

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