はじめに 管理職であっても勤怠管理は必要で、役職名だけで「対象外」と判断するのは明確に間違いです。管理職かどうかではなく、実際の働き方と権限の中身で判断され、対応を誤ると会社にも本人にもリスクが及びます。 管理職は「責任が重い立場だから時間に縛られない」と思われがちですが、現在の制度ではそう単純には扱われません。働き方改革以降、労働時間の把握は健康管理の観点から強く求められ、管理職であっても例外ではなくなりました。役職が付いているだけで勤怠管理を省略していると、名ばかり管理職と判断される可能性が高まり、後 ...