目次
はじめに
「プレゼンのテーマは何がいいのだろう」
「面白いテーマにしたいけれど、発表で話しやすい内容が思いつかない」と悩んでいませんか。
学校の授業や会社の研修、ちょっとした発表の場でテーマを自由に決めるよう言われると、候補は浮かんでも、聞いている人が反応してくれるか、時間内にまとまるかまで考えてしまいますよね。
この記事では、すぐ使える面白いプレゼンテーマ例や、発表しやすいテーマの選び方を紹介します。迷ったときにそのまま候補にできるよう、順を追って見ていきましょう。
すぐ使えるプレゼンテーマ一覧
プレゼンテーマを決めるときは、最初から難しい題材を探すよりも、発表する場面や聞き手に合わせて選びやすい候補を見比べると決めやすくなります。
ここでは、面白さを出しやすいテーマ、話しやすいテーマ、友達同士で盛り上がるテーマ、学生向けのテーマ、短時間でも簡単にまとめやすいテーマに分けて紹介します。
面白いプレゼンテーマ
発表で笑いや驚きを取り入れたい人におすすめのテーマです。
- もし1日だけ透明人間になれたら何をする?
- 学校にあったら便利だと思うルール
- コンビニでつい買ってしまうものランキング
- もしスマホが使えない生活になったら?
- 将来なくなりそうな仕事・残りそうな仕事
- 動物が学校に通ったらどうなる?
- SNSでよく見る「あるある」
- 自分だけだと思っていた変な習慣
自分の体験や意見を交えながら話すと、聞いている人も共感しやすく、発表が盛り上がりやすくなります。
話しやすいプレゼンテーマ
普段の生活に関係するテーマなら、調べなくても話を組み立てやすいでしょう。
- 自分の好きな食べ物の魅力
- おすすめの映画やアニメ
- 趣味を続けて良かったこと
- 最近買って満足したもの
- 好きな季節とその理由
- 朝型と夜型の違い
- 自分のストレス解消法
- 行ってみたい場所
実体験を入れることで内容に説得力が出るため、プレゼン初心者にも取り組みやすいテーマです。
友達同士で盛り上がるプレゼンテーマ
聞き手が自分の意見も考えながら聞けるテーマは、発表後の会話にもつながります。
- 学校に制服は必要?
- 宿題は必要だと思う?
- 現金派とキャッシュレス派
- スマホは何歳から持つべき?
- 朝ご飯は食べる派?食べない派?
- 部活動は必要?
- 夏と冬、どちらが好き?
- SNSのメリット・デメリット
賛成・反対の意見が分かれるテーマを選ぶと、聞き手も考えながら聞けるため、発表に参加しやすくなります。
学生向けのプレゼンテーマ
学校生活や進路など、学生にとって身近な話題は発表内容を考えやすいのが特徴です。
- 勉強に集中する方法
- テスト前の時間の使い方
- 睡眠と学習効率の関係
- 学校生活で大切だと思うこと
- アルバイトで学べること
- スマホとの上手な付き合い方
- 将来なりたい職業
- 学生のうちに挑戦したいこと
身近なテーマなので、自分の経験に加えて少し調べた情報を取り入れると、内容に深みが出ます。
簡単にまとめやすいプレゼンテーマ
情報を集めやすく、5分程度でも話を組み立てやすいテーマです。
- 日本の人気観光地
- 食品ロスを減らす方法
- 地球温暖化と私たちにできること
- AIが生活に与える影響
- 災害への備え
- 世界で人気のスポーツ
- 日本の伝統文化
- 身近なSDGsの取り組み
テーマを1つに絞り、「概要→具体例→自分の考え」の流れで話すと、短時間でも分かりやすいプレゼンになります。
プレゼンテーマが決まらないときの選び方
プレゼンテーマが決まらないときは、思いついた題材をただ並べるよりも、「最後まで話せるか」「時間内に収まるか」「自分の言葉で説明できるか」で絞ると選びやすくなります。
ここでは、自分が興味を持てるテーマ、短時間で説明できるテーマ、体験談を入れやすいテーマの順に、決め方を紹介します。
自分が興味を持てるテーマを選ぶ
自分が興味を持てるテーマを選ぶときは、調べる前に「なぜ気になるのか」を一文で言える題材にすることが大切です。
好きなもの、続けていること、最近よく考えていることを選ぶと、発表内容に自分の経験や考えを入れやすくなります。
テーマを決める前に、3分間話せる理由を2つ書き出し、それでも言葉が出てくる題材なら、準備中も内容を深めやすくなります。
短時間で説明できるテーマを選ぶ
短時間で説明できるテーマを選ぶときは、発表時間内に「結論、理由、具体例、まとめ」まで入れられる題材にすることが大切です。
説明する範囲を1つの疑問、1つの出来事、1つの考えに絞ると、話す順番を決めやすくなります。
テーマを決める前に、30秒で結論を言えるか、理由を2つまでに分けられるかを確認すると、時間内に収まりやすくなります。
体験談を入れやすいテーマを選ぶ
体験談を入れやすいテーマを選ぶときは、自分が実際に見たこと、使ったこと、失敗したことを1つ話せる題材にすることが大切です。
体験談が入ると、調べた内容だけを並べるよりも、発表する理由や自分の考えを伝えやすくなります。
テーマを決める前に、「いつ」「どこで」「何を感じたか」を30秒で説明できるか確認すると、聞き手にも伝わる内容にまとめやすくなります。
避けたほうがいいプレゼンテーマ
プレゼンテーマを選ぶときは、面白そうに見える題材でも、発表時間や自分の理解度に合っていないと内容をまとめにくくなります。
ここでは、説明が難しすぎるテーマ、調べる量が多すぎるテーマ、自分が興味を持てないテーマを避ける理由を紹介します。
説明が難しすぎるテーマ
説明が難しすぎるテーマは、発表時間の半分以上を言葉の説明に使ってしまうため避けたほうが安心です。
専門用語を3つ以上説明しないと本題に入れないテーマや、前提知識がないと結論まで理解しにくいテーマを選ぶと、聞き手が途中で内容を追いにくくなります。
テーマを決める前に、1分以内で内容を説明できるか、自分の言葉で言い換えられるかを確認し、説明に時間がかかる場合は範囲を狭くすることが大切です。
調べる量が多すぎるテーマ
調べる量が多すぎるテーマは、発表内容を選ぶだけで時間がかかり、結論まで整理しにくくなるため避けたほうが安心です。
原因、歴史、種類、影響、解決策まで調べないと説明できないテーマを選ぶと、短い発表の中に情報を詰め込みすぎてしまいます。
テーマを決める前に、必要な情報を3つ以内に絞れるか、発表で使う資料を2〜3ページ分に収められるかを確認し、多すぎる場合は扱う範囲を狭くすることが大切です。
自分が興味を持てないテーマ
自分が興味を持てないテーマは、調べる途中で手が止まりやすく、発表でも自分の考えを入れにくくなるため避けたほうが安心です。
資料を読んでも「なぜ気になるのか」「自分はどう思うのか」を一文で言えないテーマを選ぶと、説明だけの発表になりやすくなります。
テーマを決める前に、3分間話せる理由を2つ書き出せるかを確認し、何も浮かばない場合は別の題材に変えることが大切です。
まとめ
プレゼンのテーマ選びでは、珍しさや面白さだけを重視する必要はありません。
自分が話しやすく、聞き手も興味を持ちやすい身近なテーマを選ぶことで、内容をまとめやすくなり、発表にも自信を持ちやすくなります。
テーマに迷ったときは、「自分の言葉で説明できるか」「短い時間でも結論まで話せるか」を目安に選んでみましょう。
結論・理由・具体例の流れを意識すると、聞き手にも伝わりやすいプレゼンになります。
無理に難しいテーマを選ばなくても大丈夫です。
今回紹介したテーマを参考に、自分が「これなら話せそう」と思える題材を選び、あなたらしいプレゼンを作ってみてください。