目次
はじめに
「ジェスチャー伝言ゲームって、どんなルールで進めればいいの?」
「みんなで遊びたいけれど、どんなお題を選べば盛り上がるの?」と迷っていませんか。
学校や職場のレクリエーション、友達との集まりなどでジェスチャー伝言ゲームをすることになっても、何人ずつ並ぶのか、どこまでジェスチャーで表現してよいのか、お題をどう決めるのかが分からないと、準備の段階で迷ってしまいますよね。
この記事では、基本的なルールや準備するもの、ゲームの進め方、取り入れやすいおすすめのお題を紹介します。
ジェスチャー伝言ゲームとは?声を使わず動きで伝える遊び
ジェスチャー伝言ゲームは、声や言葉を使わず、身振りや手振りだけでお題を次の人へ伝えていくゲームです。
参加者は一列に並び、最初の人がお題を確認してジェスチャーで次の人に伝えます。その動きを見た人が同じように次の人へ伝え、最後の人がお題を答えます。
言葉で説明できないため、手の動きや体の向き、表情などを使って、お題の特徴が伝わるように表現することがポイントです。
伝言を重ねるうちに動きが少しずつ変わり、最初のお題と最後の答えに違いが生まれることもあります。
ジェスチャー伝言ゲームの基本的なやり方とルール
ジェスチャー伝言ゲームを始めるときは、参加人数やお題、伝える順番などを事前に決めておくと進行しやすくなります。
ここでは、必要な準備から基本的な進め方、勝敗の決め方まで順に説明します。
ゲームを始める前に必要な準備
ゲームを始める前に、参加人数やお題、ジェスチャーを伝える順番を決めておきます。
参加者を1列に並べ、最初にお題を見る人と最後に答える人を決めておくと、ゲームをスムーズに始められます。
お題は紙やスマートフォンなどに用意し、最初の人以外には見えないようにしておきましょう。
基本的な進め方は出題者から最後の回答者まで順番に伝える
最初の人がお題を確認したら、声や文字を使わず、ジェスチャーだけで次の人に伝えます。
受け取った人は、見た動きをもとに次の人へジェスチャーで伝え、最後の回答者まで順番に繰り返します。
最後の人は、伝わってきたジェスチャーからお題を考え、答えを発表します。
勝敗や成功の決め方を事前に決めておく
ゲームを始める前に、最後の回答がお題と一致したら成功とするなど、判定のルールを決めておきます。
チーム対抗で遊ぶ場合は、正解したお題を1問1点として、決めた問題数が終わった時点で合計点が多いチームを勝ちとすると分かりやすいでしょう。
同点になった場合の決め方も、あらかじめ決めておくと最後までスムーズに進められます。
ジェスチャー伝言ゲームを盛り上げるポイント
ジェスチャー伝言ゲームを盛り上げるには、声を使わずに動きだけで伝えるルールを守りながら、参加者が無理なく楽しめる難易度に調整することが大切です。
ここでは、お題の難易度や人数に合わせてジェスチャー伝言ゲームを盛り上げるポイントを説明します。
声を出さず動きだけで伝えることを意識する
ジェスチャーをするときは、声を出したり口の動きで言葉を伝えたりせず、手や足、表情などの動きだけでお題を表現します。
言葉でヒントを出さないことで、参加者は見た動きからお題を考え、次の人へ伝えていきます。
途中で声が出てしまった場合は、その場でやり直すなど、あらかじめルールを決めておくと進めやすくなります。
簡単なお題から始めて徐々に難しくする
最初は、1つの動作で表現しやすく、見ただけでイメージしやすいお題から始めましょう。
2〜3問ほど行ってゲームの流れに慣れてきたら、複数の動きを組み合わせるお題へ少しずつ難易度を上げていきます。
簡単なお題から始めることで、初めて参加する人も無理なくゲームに慣れていけます。
人数に合わせて待ち時間が出ない進行にする
参加人数が多い場合は、1チーム5〜6人程度を目安に複数のチームへ分けると、順番を待つ時間を短くできます。
複数のチームが同時にスタートすれば、ほかのチームが終わるまで待つ時間も減らせます。
参加人数に合わせてチーム数や人数を調整し、できるだけ全員が待たずに楽しめるように進めましょう。
ジェスチャー伝言ゲームのお題例
ジェスチャー伝言ゲームのお題は、参加者の年齢や人数、ゲームに慣れているかどうかに合わせて選ぶことが大切です。
ここでは、難易度や参加人数に合わせて使いやすいお題例を紹介します。
子どもでも分かりやすい簡単なお題
子ども向けには、「うさぎ」「ぞう」「さる」「犬」など、見た目や動きに特徴がある動物のお題がおすすめです。
また、「歯を磨く」「ご飯を食べる」「泳ぐ」「寝る」など、普段からよくする動作もジェスチャーで表しやすいでしょう。
1〜2種類の動きで表現できるお題を選ぶと、子どもでも次の人へ伝えやすくなります。
大人数で盛り上がる定番のお題
大人数で遊ぶ場合は、「野球」「サッカー」「バスケットボール」「ボウリング」など、多くの人が動きをイメージしやすいお題がおすすめです。
「料理をする」「掃除をする」「写真を撮る」「電話をする」といった、普段よく目にする動作も使いやすいでしょう。
参加者の多くが知っているお題を選ぶと、途中の人も動きをイメージしながら次の人へ伝えやすくなります。
少し難しくて挑戦できるお題
少し難しくしたい場合は、「電車に乗り遅れる」「雨の中で傘を差す」「熱い料理を食べる」など、複数の動きを組み合わせて表現するお題がおすすめです。
1つの動作だけでは伝わりにくいため、動きの順番や表情も使いながら伝える必要があります。
簡単なお題に慣れてから取り入れると、伝え方を工夫しながら楽しめます。
ジェスチャー伝言ゲームを楽しむための注意点
ジェスチャー伝言ゲームを楽しむには、参加者が無理なく答えられるお題を選び、正解できなかった場合でも楽しめる進め方を意識することが大切です。
ここでは、お題を選ぶときの基準と、参加者が楽しめる雰囲気作りについて説明します。
お題は参加者の年齢や人数に合わせて選ぶ
お題は、参加者全員が意味を理解でき、ジェスチャーで表現しやすいものを選びましょう。
子どもが参加する場合は、普段から知っている動物や動作などを選び、難しい言葉や複雑な内容は避けます。
人数が多い場合は、途中で意味が変わりにくいよう、まずは1〜2種類の動きで表現できるお題から始めるのがおすすめです。
伝わらなくても楽しめる雰囲気を作る
最後の回答がお題と違っていても、間違えた人や途中で違う動きをした人を責めないようにしましょう。
答え合わせでは、最初のお題から最後の回答まで、ジェスチャーがどのように変わったのかをみんなで振り返ります。
正解だけにこだわらず、途中で変わっていく様子も一緒に楽しむと、失敗を気にせず参加しやすくなります。
まとめ
ジェスチャー伝言ゲームは、声や文字を使わず、身ぶりや表情だけでお題を次の人へ伝えていくゲームです。
簡単なお題から始め、参加人数に合わせてチームを分けると、初めての人でも楽しみながら参加できます。
最後まで正しく伝わるかだけでなく、途中でジェスチャーが思わぬ形に変わっていくのも、このゲームの面白さです。参加者の年齢に合ったお題を選び、間違いも楽しみながら、みんなで気軽に挑戦してみてください。