目次
はじめに
「クリッカーはPowerPoint以外でも使えるの?」
「KeynoteやGoogleスライドでも、手元のボタンで次のスライドへ進められる?」と気になっていませんか。
プレゼン資料をPowerPointで作っていたけれど、MacではKeynoteを使ったり、オンライン会議ではGoogleスライドやZoomで資料を共有したりすることもありますよね。
この記事では、Keynote・Googleスライド・Zoomでの対応状況や、使う前に確認したいポイントを整理し、どの環境なら手持ちのクリッカーを使えるのかを順を追って説明していきます。
クリッカーはPowerPoint以外でも使える?
クリッカーをPowerPoint以外のプレゼンソフトでも使いたい場合、「KeynoteやGoogleスライドでも同じように操作できるの?」「使っているパソコンによって使えないことはある?」と気になるところです。
ここでは、KeynoteやGoogleスライドでの基本的な使用可否と、実際に使えるかを左右する対応環境について順に説明します。
クリッカーはKeynoteやGoogleスライドでも基本的に使用できる
クリッカーは、スライド送りなどの操作をキー入力として送信するタイプであれば、KeynoteやGoogleスライドでも基本的に使用できます。
ボタンを押すだけでスライドを切り替えられるため、パソコンの近くにいなくてもプレゼンを進められます。
ただし、製品によって対応するソフトが異なるため、購入前や使用前に対応環境を確認しておきましょう。
使えるかどうかはOSやソフト側の対応環境で決まる
クリッカーが使えるかどうかは、パソコンのOSやプレゼンソフトが製品の対応環境に含まれているかで決まります。
WindowsとmacOSの両方に対応していても、一部の機能が特定のOSでは使えない場合があります。
Googleスライドなどを利用する場合も、本番と同じパソコンやブラウザでスライド送りが問題なく動くか、事前に確認しておくと安心です。
Keynoteでクリッカーを使う場合の対応条件
Keynoteでクリッカーを使いたい場合、「Macで使えるクリッカーならKeynoteでも操作できるの?」「購入前にどこを確認すればいい?」と迷うことがあります。
ここでは、Mac対応のクリッカーでKeynoteを操作する条件と、購入前に確認しておきたい対応内容について順に説明します。
Mac対応のクリッカーならKeynoteのスライド操作ができる
Mac対応のクリッカーで、進む・戻るなどのキー操作を送信できる製品であれば、Keynoteのスライド操作にも使用できます。
ボタンを押すだけで次のスライドへ進んだり、前のスライドへ戻ったりできるため、プレゼンをしながら操作できます。
ただし、Mac対応でもKeynoteでの動作が保証されているとは限らないため、購入前に対応状況を確認しておきましょう。
購入前にKeynote対応や操作範囲を確認する
購入前は、製品ページや取扱説明書を見て、macOSだけでなくKeynoteにも対応しているか確認しておきましょう。
特にレーザーポインターやブラックアウトなどを使いたい場合は、それぞれの機能がKeynote上で利用できるかも確認が必要です。
必要な操作をあらかじめ整理しておくと、自分の使い方に合ったクリッカーを選びやすくなります。
Googleスライドでクリッカーを使う場合の対応条件
Googleスライドでクリッカーを使いたい場合、「ブラウザ上で操作していてもクリッカーは使えるの?」「うまく反応しないときは何を確認すればいい?」と気になることがあります。
ここでは、Googleスライドでクリッカーを使う基本的な条件と、操作できない場合に確認したいポイントを順に説明します。
ブラウザ上のGoogleスライドでも基本操作は可能
Googleスライドはブラウザ上で動作しますが、キー操作を送信するタイプのクリッカーであれば、基本的なスライド操作に使用できます。
進む・戻るボタンを押すことで、プレゼン中のスライドを前後に切り替えられます。
ただし、製品によって対応するキー操作が異なるため、使用前にGoogleスライドで動作するか確認しておきましょう。
動作しない場合はブラウザや接続環境を確認する
クリッカーが反応しない場合は、まずパソコンと正常に接続されているか確認しましょう。
USBレシーバーなら正しく認識されているか、Bluetoothなら接続済みになっているかを確認します。
接続に問題がなければブラウザを最新版に更新し、Googleスライドで進む・戻る操作ができるか試してみてください。
Zoomでクリッカーは使える?
Zoomでオンラインプレゼンをするとき、「画面共有中でもクリッカーでスライドを進められるの?」「クリッカーでZoomの操作までできるの?」と気になることがあります。
ここでは、Zoomで画面共有しながらスライドを操作できるケースと、クリッカーで操作できる範囲について順に説明します。
Zoomの画面共有中でもスライド操作には利用できる
Zoomで画面を共有しながらPowerPointやKeynoteを表示している場合でも、クリッカーを使ってスライドを進めたり戻したりできます。
クリッカーから送られるキー入力によって、画面共有中でもスライドソフトを操作できるためです。
ただし、使用するクリッカーがスライドソフトに対応しているか、事前に確認しておきましょう。
Zoom操作用ではなくプレゼン操作用として考える
クリッカーは基本的に、Zoomそのものではなく、PowerPointやKeynoteなどのスライドを操作するための機器です。
画面共有中も手元でスライドを切り替えられますが、ミュートや参加者一覧などのZoom機能を操作できるとは限りません。
Zoomの操作にも使いたい場合は、必要な機能に対応している製品か確認しておくと安心です。
PowerPoint以外でクリッカーを使う前に確認すべきポイント
PowerPoint以外でクリッカーを使う場合、「自分のパソコンや接続方法でも使えるの?」「スライド送り以外の操作もできるの?」と気になることがあります。
ここでは、対応OSと接続方法の確認ポイント、スライド送り以外の機能を確認する方法について順に説明します。
対応OSと接続方法を確認する
購入前は、使用するパソコンのOSがクリッカーに対応しているか確認しておきましょう。
あわせて、USBレシーバーやBluetoothなどの接続方法を確認し、パソコン側で利用できるかもチェックします。
OSと接続方法の両方が使用環境に合っている製品を選ぶと、購入後の接続トラブルを防ぎやすくなります。
スライド送り以外の機能は対応範囲を確認する
スライド送り以外の機能を使いたい場合は、使用するソフトでどこまで操作できるか確認しておきましょう。
レーザーポインターや画面のブラックアウトなどは、製品に搭載されていてもソフトによって利用できる範囲が異なる場合があります。
使いたい機能が決まっている場合は、購入前に製品ページや取扱説明書で対応状況を確認しておくと安心です。
まとめ
クリッカーはPowerPointだけでなく、対応環境が合っていればKeynoteやGoogleスライドでも使用できます。
Zoomで画面共有をする場合も、手元からスライドを進めたり戻したりできるため、プレゼンをスムーズに進めやすくなります。
ただし、使える機能はOSやプレゼンソフトによって異なります。購入前に対応環境を確認し、普段使っているソフトで必要な操作ができるクリッカーを選びましょう。