目次
はじめに
「20の質問ゲームって、どんなルールで遊ぶの?」
「質問をしてもなかなか答えを絞り込めず、20回以内に当てられない」と気になっていませんか。
友達や家族と遊ぼうとしても、出題者と回答者が何をすればよいのか、どんな順番で質問すればよいのか分からないと、ゲームを始める前に迷ってしまいますよね。
この記事では、20の質問ゲームの基本ルールや遊び方、答えを効率よく絞り込む質問の考え方を紹介します。
20の質問ゲームとは?
20の質問ゲームは、出題者が決めた答えを、回答者が質問を重ねながら推理して当てるゲームです。
ここでは、20の質問ゲームの基本的なルールから、出題者と回答者の役割、実際の進め方まで順に説明します。
20の質問ゲーム
20の質問ゲームは、出題者が頭の中で決めた答えを、回答者が質問を重ねながら推理して当てるゲームです。
回答者は出題者の返答をヒントに候補を少しずつ絞り、正解を目指します。
答えを直接聞くのではなく、質問を通して特徴や条件を探っていくのが、このゲームの楽しさです。
基本ルールは20回以内の質問で答えを導き出すこと
基本ルールは、回答者が20回以内の質問で、出題者が決めた答えを当てることです。
1回ごとの返答をヒントにしながら、次に何を聞くかを考えて候補を絞っていきます。
質問できる回数が限られているため、答えに近づける質問を考えることがポイントです。
出題者と回答者の役割とゲームの進め方
出題者は最初に答えを1つ決め、回答者からの質問に答えていきます。
回答者はその返答をもとに質問を重ね、20回以内に答えを推理します。
「回答者が質問する」「出題者が答える」というやり取りを繰り返し、正解を当てたらゲーム終了です。
20の質問ゲームで答えを絞り込む質問のコツ
20の質問ゲームで答えに近づくには、思いついたものを一つずつ聞くのではなく、候補を効率よく減らせる質問を選ぶことが大切です。
ここでは、20回以内で答えを絞り込むための質問の考え方を順に説明します。
最初は大きな分類から質問して候補を減らす
最初から答えを当てようとするのではなく、まずは大きな分類から確認していきましょう。
「生き物ですか」「物ですか」など、候補を大きく分けられる質問をすると、当てはまらないものをまとめて除外できます。
序盤で答えの分類が見えてくると、その後の質問も考えやすくなります。
条件を分けながら質問して答えの範囲を狭める
大きな分類が分かったら、条件を一つずつ確認しながら答えの範囲を狭めていきます。
1回の質問で1つの条件を確認し、その返答をもとに次の質問を考えると、候補を整理しながら進めやすくなります。
質問するたびに当てはまらない候補を除き、少しずつ正解に近づいていきましょう。
Yes・Noで判断しやすい質問にして効率よく進める
質問するときは、出題者が「Yes」または「No」で答えやすい内容にすることがポイントです。
「大きいですか」のように人によって判断が分かれやすい聞き方よりも、条件がはっきりした質問を意識しましょう。
答えやすい質問を重ねることで、得られた情報を次の質問につなげやすくなります。
20の質問ゲームで使える質問例と考え方
20の質問ゲームでは、答えを効率よく絞り込むために、質問する順番を考えることが大切です。
ここでは、ゲーム中に使いやすい質問例と、候補を絞り込むための考え方を順に紹介します。
対象の種類や特徴を確認する質問例
最初は、「生き物ですか」「食べ物ですか」「人が使う物ですか」など、対象の種類を確認する質問から始めましょう。
種類が分かってきたら、「動きますか」「手で持てますか」など、特徴について質問していきます。
大きな分類から少しずつ特徴を確認すると、候補を効率よく減らせます。
大きさや場所など条件を絞り込む質問例
対象の種類が分かったら、「片手で持てますか」「家の中で使いますか」など、大きさや使う場所について質問します。
1回の質問で1つの条件を確認し、当てはまらないものを候補から外していきましょう。
条件を一つずつ加えていくことで、答えの範囲をさらに絞り込みやすくなります。
残った候補を確認する質問例
候補が数個まで絞れたら、それぞれの違いが分かる質問をしていきます。
たとえば「電気を使いますか」のように、Yes・Noで候補を分けられる質問をすると判断しやすくなります。
回答をもとに候補をさらに絞り、最後に残ったものが正解か確認してみましょう。
20の質問ゲームで初心者が答えを当てるコツ
20の質問ゲームに慣れていない場合は、答えを当てやすい進め方を意識すると遊びやすくなります。
ここでは、初心者が20の質問ゲームで答えにたどり着きやすくするコツを順に説明します。
難しすぎないお題を選んで遊びやすくする
初心者同士で遊ぶ場合は、参加者みんなが知っている身近なものをお題にすると進めやすくなります。
名前を聞いても分からないものや、特徴を説明しにくいものは、質問を重ねても正解にたどり着きにくくなります。
食べ物や動物、日用品など、イメージしやすいものから選ぶと気軽に楽しめるでしょう。
質問回数を意識して情報量の多い質問をする
質問できる回数は20回以内なので、できるだけ多くの候補を絞れる質問を意識しましょう。
特に序盤は、大きな分類や共通する特徴を確認すると、1回の回答で多くの候補を減らせます。
残りの回数も意識しながら、答えの範囲を大きく分けられる質問から進めるのがポイントです。
相手の回答から次に聞く内容を考える
次の質問を最初から決めておくのではなく、相手の回答をヒントにしながら考えていきましょう。
「Yes」ならその条件に当てはまる候補を残し、「No」なら当てはまる候補を外していきます。
残った候補の共通点や違いに注目すると、次に何を聞けばよいか考えやすくなり、少しずつ正解へ近づけます。
まとめ
20の質問ゲームは、Yes・Noで答えられる質問を重ねながら、20回以内に答えを当てる推理ゲームです。
最初は「生き物か」「食べ物か」など大きな分類から確認し、そこから大きさや使う場所、特徴へと質問を細かくしていくと、候補を絞り込みやすくなります。
うまく答えに近づくためには、最初から正解を当てようとせず、相手の回答をヒントに次の質問を考えることがポイントです。初心者同士なら身近なお題から始めて、少しずつ候補が減っていく推理の楽しさを味わってみてください。