目次
はじめに
「NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)とは何をするシステムなの?」
「誰が利用できるの?」
「利用を始めるには何をすればいいの?」と疑問に感じていませんか。
NEDOの事業に採択された企業や大学、研究機関などでは、各種手続きや書類の提出を行うために、NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)を利用する場面があります。
この記事では、NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)の概要をはじめ、利用対象者、システムでできること、利用開始までの流れや基本的な利用方法について、初めて利用する方にもわかりやすいよう順を追って説明していきます。
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)とは?

NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)は、NEDOが実施する事業において、各種手続きや情報管理をオンラインで行うためのシステムです。
ここでは、NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)の概要をはじめ、利用対象者や対象となる事業についてわかりやすく解説します。
NEDOプロジェクトマネジメントシステムの概要
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)は、NEDOが実施する事業に関する申請や各種手続き、書類の提出、事業関係者との情報共有をインターネット上で行うためのシステムです。
事業者はパソコンから必要な書類を提出できるほか、NEDOからの通知や依頼内容の確認も行えます。
また、提出した書類や手続きの履歴をシステム上で管理できるため、事業の進捗に合わせて必要な手続きを進めやすくなります。
利用対象者は誰か
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)は、NEDOが実施する対象事業に参加する企業や大学、研究機関などの事業関係者が利用します。
主に、公募申請や交付申請、実績報告、各種届出を担当する人が利用し、事前に利用者登録が必要です。
ただし、すべてのNEDO事業で利用するわけではなく、PMSの対象事業のみ利用できます。
自分が参加する事業で本当にPMSを利用する必要があるのか迷う場合は、対象事業の確認方法もあわせて確認しておくと安心です。
▶NEDO事業の対象事業とは?確認方法と調べ方をわかりやすく解説
対象となる事業
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)の対象となるのは、NEDOがPMSで手続きを行うよう指定している事業です。
対象事業では、公募申請や交付申請、実績報告などをPMSから行います。
利用する事業が対象かどうかは、公募要領や事業ごとの案内で確認しましょう。
NEDOプロジェクトマネジメントシステムでできること
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)では、事業に関する各種手続きだけでなく、提出書類の管理や関係者との情報共有まで一つのシステム上で行えます。
ここでは、NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)でできる主なことを紹介します。
申請や届出の提出
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)では、公募申請や交付申請、実績報告、各種届出など、対象事業で必要な手続きをオンラインで提出できます。
書類はシステム上で作成・添付でき、提出後は受付状況や提出履歴も確認できます。
そのため、対象事業に必要な手続きを一つのシステムでまとめて進められます。
文書の管理
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)では、提出した申請書類や報告書、各種届出書類をシステム上で管理できます。
提出済みの書類や手続きの履歴を確認できるため、どの書類をいつ提出したかを把握しやすくなります。
紙の書類を探し直す手間が減り、必要な文書を確認しながら手続きを進められます。
情報共有
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)では、対象事業に関する通知や依頼事項、提出状況などをシステム上で確認できます。
NEDOと事業関係者が同じ情報を共有しやすくなるため、必要な連絡内容や最新の状況を確認しながら手続きを進められます。
NEDOプロジェクトマネジメントシステムの利用方法
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)を利用するには、所定の手順に沿って利用者登録を行い、ログインできる状態にする必要があります。
ここでは、利用開始までの流れや利用者登録の方法、ログイン方法について解説します。
利用開始までの流れ
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)を利用するには、まず対象事業の利用案内を確認し、利用者登録を行います。
登録後は、発行されたアカウント情報でシステムへログインし、申請や届出など必要な手続きを開始します。
利用開始までは、対象事業の確認、利用者登録、ログインの順に進めます。
利用者登録の方法
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)の利用者登録は、対象事業の案内に従って手続きを進めます。
必要な利用者情報を入力して登録が完了すると、PMSへログインするためのアカウント情報が発行されます。
発行されたアカウントを利用すると、申請書類の提出や各種手続きを行えるようになります。
利用者登録を進める前に、アカウント発行までの流れや必要な準備を詳しく知りたい方は、こちらも参考になります。
▶NEDO PMSの利用者登録方法|必要な準備から登録手順まで解説
ログイン方法
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)へは、登録時に発行されたアカウント情報を使ってログインします。
ログイン画面で利用者IDやパスワードを入力し、認証が完了するとシステムを利用できます。
ログイン後は、申請書類の提出や提出済み文書の確認など、必要な手続きを進められます。
まとめ
NEDOプロジェクトマネジメントシステム(PMS)は、NEDOの対象事業に関する申請や届出、書類管理などをオンラインで行えるシステムです。
初めて利用する場合は、参加する事業がPMSの対象かを確認し、案内に沿って利用者登録を進めましょう。事前に基本的な機能や利用方法を確認しておくと、その後の手続きもスムーズに進められます。